マインドマップでtodoリストするとみやすくなる!
todoリストって自分のやるべきことがすぐ確認でき、すぐに作業を開始することができますよね!
でも、タスクの細かい分割や関連性が分かりづらくて困った経験ないですか?
私はマインドマップにtodoリストを書くことで視認性が増し、分かりやすくなりました!
今回はマインドマップでtodoリストを書くべき理由を紹介します!
マインドマップとは?
マインドマップはメインとなるキーワードを中心に置き、周囲に関連のキーワードを、さらにキーワードを紐づけていく図のことです。
企画を考えるときなどに利用することで、提案された意見を見やすくまとめることができます!
todoリストにマインドマップを使うべき理由
マインドマップを使うべき理由は以下の2点です!
- 視認性が増す
- タスクの進行具合を表現できる
上記の理由からtodoリストを作成するときは、マインドマップを使うことをお勧めします!
視認性が増す
上の図のマインドマップでは、タスクに色がついています。
これはタスクの重要度ごとに色分けをしています。
タスクの進行具合を表現できる
タスクは「やること」、「途中」、「完了」に分かれています。
タスクを進行度合いに応じてドラッグアンドドロップするだけで移動できます。
ちなみに以前私は日記アプリにtodoリストを下の図のように書いていました。
めっちゃ見辛かったなあ.....
まとめ
今回はマインドマップでtodoリストを作成することをお勧めしました!
理由は、視認性が増加すること、タスク進行具合の表現ができることです。